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お子さんとの外出

子どもを連れた外出には工夫が必要です。準備の方法をご紹介します。

  • 子どもの準備 外出することを事前にお子さんに伝えましょう。何をするのか、どこへ行くのか、どんなことが起きるのか、出来るだけ早くから情報を共有することが大切です。
    • 外出先の写真を見せ、そこで何をするのか説明しましょう。
    • 「外出前」「目的地までの間」そして「到着後」の情報をできるだけたくさん共 有しましょう。
    • 「スーツケースや車、おばあちゃんの家、いとこ、みんなで食べる夕食、そし て自宅」という風に、外出中の出来事を表す「もの」や「人」を絵にしたカード を使って、外出中のスケジュールを確認しましょう。
  • 荷造り お気に入りのおもちゃやブランケットなど、お子さんが持っていると落ち着く ものがありますか?お気に入りを持って行くことで、外出先でもお子さんは安心でき るでしょう。
  • 下調べをしましょう 自閉症や障害がある子どもたちへ特別パスを提供している場 所も多くあります。事前に電話をして情報を集めましょう。お子さんがリラックスで き、心を落ち着かせられる場所も探しておくと良いです。そうすることで、より長く外 出を楽しむことができるでしょう。
  • さあ、出発! 乗り物や建物中では、出入りしやすい「通路側」や「ドアの近く」など の席を選びましょう。また、車をできるだけ入り口の近くに止めることで、お子さんが 家へ帰りたがった場合にもスムーズに対応できます。お子さんがじっとしていられ なくなったり、泣いてしまったりと、退出が必要になった場合、事前にこういった気配 りをしておくことで、気持ちよく対処できるでしょう。