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「素晴らしい」を見つけよう!

以下を参考に、お子さんと「自閉症」 について話しましょう。

  • 自分と他人の違いに興味を持つことは自然なことです。私たちはみんな違いま す。 誰一人として同じ人間がいないことの素晴らしさを伝えましょう。
  • お子さんとあなた(保護者の方)の脳は、働き方が違います。ひとりひとりの異な る脳の働きが、「あなたらしさ」を形成するのです。周囲の環境を理解するため に、脳がとても重要な役割をしていることを話しましょう。
  • 私たちは、五感を使って得た情報を脳で処理し、理解しています。自閉症の特 性があると、その過程が少し違い、特性がない人のように話したり、 聞いたり、 理解したり、遊んだり、学んだりすることが難しくなります。五感を使うことに関し ても、脳の働きが関係し、敏感または鈍感になったりします。自閉症の人の中 には、ビデオの内容をとてもよく覚えていたり、 絵を描くのが上手だったり、読 書が得意な人がいることを紹介しましょう。
  • 自閉症の特性があるからといって、みんな同じではありません。みんな違いま す。自閉症のない子どもたちと同じであることを伝えましょう。
  • 何か「知っていること」や「欲しいもの」を伝える時、口で伝えるだけが゙手段で は ないことを話しましょう。自閉症の子どもたちは手助けが必要なものに手をのせ たり、何度も同じ言葉を繰り返したり、絵や音を使ったりして、意思を伝えます。
  • お子さんは、手をパタパタさせたり、体を揺らしたり、音を繰り返し発したりして いるお友だちを見たことがあるかもしれません。そのお友だちは、頑張って心を 落ち着かせようとしていたり、何かに興奮しているのかもしれません。